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【名前】ゆっくりしていってね!! 【出典】AA (ゲーム?) 【AA】 _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_ -''" `''> ゆっくりしていってね!!! < ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 【人物】 ゆっくりする心を何よりも重んじる生首妖怪の二人組。 性格は温厚で純粋。涙もろい一面も。 ゆっくりしていってね!!! が口癖。驚きの声も「ゆっ!?」である。 こんな体型だが、道具は持てるのだろうか? 【特徴的な口調など】 ゆっ!? 【あだ名】 ゆっくり 左がゆっくり魔理沙、右がゆっくり霊夢 【能力と制限】 【解説】 同人ゲーム「東方Project」のキャラクター「博麗霊夢」と「霧雨魔理沙」をモチーフにしたキャラクターが2人で「ゆっくりしていってね!!!」と言っているAA。 このセリフは原作とは一切関係がない。 感嘆符(!)は3つ。 以下、ネタバレを含む +開示する 本ロワにおける動向 【スタンス】 ゆっくり殺し合い反対だよ!!! 【勝利時の願い事】 【本編での動向】 登場話数 タイトル 出来事 No.13 殺し合い中?でもゆっくりしていってね!!! 初登場 No.37 僕らはいずれ誰かを疑っちまうから ショックを受ける No.62 見えない敵と戦う漫画家 襲われたので逃げる 【キャラとの関係(最新話時点)】 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 タケシ 仲間 お兄さん 支給品を取られる 殺し合い中?でもゆっくりしていってね!!! キユ 敵対 襲われる 見えない敵と戦う漫画家 【最終状態】 【座標/場所/日数/時刻】 A-5・民家/1日目・早朝
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ゆっくりしていってね!!! _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_ -" `> ゆっくりしていってね!!! < ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r "´ (.__ ,´ _,, -´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ 二ハ二ヽ、へ,_7 r ´ ヽ、ン、 rー 7コ-‐ "´ ; , `ヽ/`7 , ==─- -─== , i r- ァ "´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ , | /__,.!/ V 、!__ハ , ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi (ヒ_] ヒ_ン レ i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | , ノ ! " ,___, " i .レ L. ,. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■2chでの歴史 弾幕系同人STG「東方Project」の主人公、 博麗 霊夢(右)と霧雨 魔理沙(左)のAA。 東方関連スレが立つとかなり早い段階(ほぼ10レス以内)に貼られる。 というか、東方と関係ないスレでも無差別爆撃気味に貼られる事がある。 「このスレでゆっくりしていってね」という歓迎の意味合いなのだろうが、 一体何がしたいのか謎。元ネタも不明。よく2ゲットしているところを見かける。 「2ch全AAイラスト化計画」より転載 ■Goluah!!での歴史 08/03/14にリラの人により未完成版公開。 08/11/21に完成、公開される。 ネタ元 技名 ネタ元 ネタ元キャラ モチーフ - 東方Project 博麗 霊夢・霧雨 魔理沙
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_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''> ゆっくりしていってね!!! <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
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シェリルとアルトのゆっくりしていってね! これは気合を入れてゆっくりしていきたくなる
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『ゆっくりしていってね(修正版)』 5KB 家族崩壊 飼いゆ 別にゆっくりが好きな訳じゃない。どちらかと言えばもう係わりたくないのだが、気になっていた同僚の子がゆっくり好きだというんじゃあ仕方ない あれこれと話しているうちにホテルで一晩のお付き合い。ゆっくり様々だ。などと思っていたら当然の事ながら裏があったわけで。 今、俺の部屋には彼女から預けられたゆっくりまりさがいる。帰省している間だけ預かっていて欲しいという訳だ。 ペットを、特にゆっくりを預けるというのは、それだけ信頼されてるって事だと自分に言い聞かせて、久しぶりに世話に奮闘してみようと思ったのだが、 このまりさは世話をするほど気難しい性質ではなかった。大声で騒いだり暴れたりする事もなく、食事やトイレで困らせるような事もない。 俺が知っているゆっくりとはまったくかけ離れた、よく躾の行き届いたいいとこのお嬢ちゃんといった感じだったのだ。 何と言う事もない。安心して置いてやれそうだ。 見るでもなく観ていたニュース番組が不意に無言になったときだった。まりさがなにかボソボソと呟いているのが聞こえる。 勘弁してくれ…。視線を移すと、まりさと目があった。まりさはただニコリと笑って、じっと俺の顔を見る。 邪気の無い、かといって無機質でもない、飼い主に呼ばれたときの犬のような目で俺が何か言うのを大人しく待っている…。 「なんでもない」とは言いづらい雰囲気に気押されて、おやつのクッキーを少しあげた。 気のせいだ。きっと、まりさは知らない家で飼い主と離されてちょっと落ち着かないだけだ。それだけだ。 俺が妙に気にしているから、あいつの行動にいちいち意味を考えてしまうだけなんだ。ゆっくりのやる事に、基本、意味なんてない。 それはよく分かってるじゃないか。ただの考え過ぎだ。耳がごそごそする。 買い物ついでに散歩に行く。まりさは本当に素直でおとなしい。おおよそゆっくりらしくない…というより、ゆっくり好きが好きになるような要素が あまり見られない。ゆっくりは、多かれ少なかれワガママで聞き分けがなく落ち着きがないもんだ。なのにこいつは、飄々とした猫のような自立性と 訓練された犬のような従順さがある。そのくせ、昆虫や魚のような無関心さ(ペットとしての無自覚さ)まで感じられる。今だって、まるで自分で 決めたように散歩のコースを進んでいる。俺のリードはずっと弛んだままなのに。俺の歩調を完全に読んでいる…? いや、そんなことよりここは、あの公園は。ダメだ、戻ろう!俺は初めてれいむを引っ張った。まりさがなにかブツブツ呟いてる。黙れ、くそっ。 なんで正月休みなんてあるんだ。おかげで一日中あいつと一緒にいなけりゃならない。仕事があるなら目を離す理由になるのに。 あいつがブツブツと呟いてるのを聞きたくなんかないんだ。俺が見てると分かっている癖に、あいつはもう隠そうとしない。くそ、耳の奥がグルグルする。 何を言ってるか聞き取れないし聞きたくもないんだ。なのに俺はだいたい分かっちまう。きっとあいつと同じだ。俺が飼っていたあいつと。 あんなのはもうたくさんだった。やっぱり預かるんじゃなかった。女なんかどうでもよかったのに…。いらついた俺の視線に気づいたのか、例の子犬のような目で 俺を見ながらブツブツいいやがった。止めろ、その顔が頭にくるんだ…。投げつけるように菓子を放って、ムリヤリ寝る事にする。 …まっくらな部屋の隅でブツブツ、ブツブツ…聞きたくなんかない。俺はお前らと係わりたくなんかないんだ。まりさの声が耳の中でグルグル回ってる。 寝ぼけていた。だから、本当にわざとじゃあないが、うっかりまりさの頭を叩いてしまった。やりたくなかったのに。 やめろよ、なんで笑うんだよ。ブツブツ言うな。お前の友達に話しかけるんじゃない!居もしないヤツ相手にペチャクチャ喋るんじゃねぇえ! 居ないんだ、お前の友達は、それはただの空想なんだよ、だから、俺が悪かったから、謝るからこっちを見るな!俺を無視して喋るな!ブツブツ、ぐるぐる、ブツブツ…。 なんなんだよ。お前らは一体なんなんだよ。なんで勝手に空想するんだ!チクショウやめろ!呼び出すんじゃねぇえ! まりさの顔を掴んで口を塞ごうと近づいたとき、やっとまりさのブツブツが俺の耳を突き抜けて届いた。それは俺が思ってた事とはまるで違った。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆ…?」思わず声が出た。これじゃあ俺の方がゆっくりだ。まりさはずっと、ただの挨拶を繰り返していただけだった。今までも、今も。 完全に力が抜けてしまった。まりさは、ただ声が小さいってだけで、口癖のように挨拶をしてただけだったんだ。 あの、訳のわからない場所に行ってしまった、俺のれいむ。やっぱりあれが特別だったってだけなんだ。ああ、良かった…。ずっと心につかえていた妄想が、 ようやく晴れてくれた気がした。 そうなると、急にまりさに親近感が湧いてきた。飼うだけあって、ゆっくりが嫌いだったわけじゃないんだ。こいつのおかげで目が覚めたとも言えるんだし。 まりさを預かってから、初めて心から接する事が出来る気がした。 「ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっく まりさはずっと呟いている。それはやっぱり俺に向かってじゃあなかった。俺をしっかり見ているけれど、笑いかけているけれど、それは叱られておびえた仔犬のそれだ。 ただ一心に祈るように繰り返す。ゆっくりしていってね!耳の中が痛い。グルグル…ブツブツ…。俺に笑いかけるな。俺に挨拶をしろ。俺はお前をゆっくりさせてやれるんだ。 訳のわからないモノに話しかけるな!あいつらがくるじゃないか!れいむが…あのゆっくりプレイスの連中が…。やめてくれ!あああいつらを呼ぶな!頼むから俺をゆっくりさせてくれ! 女がまりさを引き取りに来たとき、男とまりさは向き合ってブツブツと呟き続けていた。男の顔は女に向けられていたが、彼はもうへらへらと笑うばかりで いったい何があったのか聞きだす事は出来なかった。 by 4byte
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「ここはどこかしら……」 気づくと私は妙な空間にいた。様々な淡色が紅茶に入れたミルクのように漂う空間。いるだけで頭が柔らかくなりそうだ。 「アリス」 「誰……? ま、魔理沙?」 私が気づくや否や、魔理沙の華奢な手が私の身体を包み込む。 「ど、どうしたの魔理沙……」 「アリス……愛してるぜ」 「ま、魔理沙、今な、な、なんて?」 緊張のあまりどもってしまう。 「愛してる……ぜ……」 「ま、魔理沙……やっと……」 体中が歓喜と興奮で燃え上がる。目頭も熱くなってきた。 「ここでずっと一緒にいよう」 「そんなこと言って、またどこかにふらっと行ってしまうんでしょ?」 「行かない。ここでゆっくりしよう」 「本当に?」 「ああ。ゆっくりしていこう」 「私……」 堪え切れずに、私は魔理沙を強く抱きしめた。魔理沙の柔肌の体温を感じる。ああ魔理沙、こんなに柔らかかったのね。もちもちして、食べ物みたい…… 「ゆっゆっ」 ……? 心なしか押し返されているような…… 「ゆっくゆっく」 ま、魔理沙……? 大きくなってる……? 「ゆっくりしていってね!!!」 「魔理沙! やめて! 潰れる! 潰れグホッ!!」 ―― 「……っくり、ゆっくり」 「ゆっくりしていってね!!! ゆっくりしていってね!!!」 「お、重い魔理沙……やめて……息出来な……ぶはっ!」 「ゆっ!」 私が激しく起き上った瞬間、丸っこい物質が放物線を描いて宙を舞うのが見えた。 「……」 状況整理: ①私はベッドの上にいる ②私は寝具を着ている ③私の眼前約5メートルの地点にゆっくりまりさが飛んで行った 「おねえさんおはよう! まりさが起こしてあげたよ! 今日もゆっくりしようね!!!」 結論:折檻 「おねえさんどうしておこってるの! まりさ起こしてあげたのに! おなかすいたよ! 出してよ!」 「魔理沙……柔肌……饅頭……まりさ……」 私の朝の食卓はいつのように騒がしい。 ゆっくりはいい。とてもいい。 -- 名無しさん (2010-11-27 13 42 15) 名前 コメント
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上海アリス幻樂団制作の東方Projectの登場人物の霧雨魔理紗と博麗霊夢のアスキーアート(AA)。 一般的なAAは以下のようなものになっている。 _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_ t- " ` < ゆっくりしていってね!!! < ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r "´ (.__ ,´ _,, -´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ 二ハ二ヽ、へ,_7 r ´ ヽ、ン、 t rー 7コ-‐ "´ ; , `ヽ/`7 , ==─- -─== , i r- ァ "´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ , | /__,.!/ V 、!__ハ , ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi (ヒ_] ヒ_ン レ i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | , ノ ! " ,___, " i .レ L. ,. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 極師団においては、キャンプなどでたまに「ゆっくりしていってね」と言う。 もしくはノックアウトを食らってゆっくりしねってされた時。
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別名「ゆっくり時間(タイム)」 某STGの有名なセリフであるが、カオスオンライン上での意味はまさにカオスなのでちょっと違う。 こちらの制限時間をフルに使い「ゆっくりしていってね!!」とチャットに書き込み(書き込まなくてもいい)相手を焦らす事である。厳密に言えば違うが放置プレイである。 以下使用例 対戦相手に挨拶をしたが、終始無言なのでついカッとなってやった。 対戦相手が明らかにこちらの負けなのに攻撃力をアップしまくるなど自己満的行為をしてきたからやった。 負け試合になると回線を切るなど悪質なプレイヤーだったからry 廃人プレイヤーなら過疎オンラインなので同じ人と当たることも多い。 その際何度も挨拶をしても返さないプレイヤーや悪質なプレイヤーに対してゆっくりを行う事があるようだ。
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ゆっくりしていってね!!!(ゆっくりしていってね!!!) 作品名:ゆっくりしていってね! 作者名:二代目まとめあき 投稿日:2010年9月2日 画像情報:1500×480px サイズ:263,186 byte ジャンル:基本サイズ外,人外,ぐぬぬじゃねえ キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年9月2日 ぐぬぬじゃねえ ゆっくりしていってね! 二代目まとめあき 人外 個別ゆ 基本サイズ外
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アリス×ゆっくり魔理沙5を読んだ後がいいかも ゆっくりまりさがゆっくりアリスに襲われて(?)から数日間、まりさは怖がって外に出ようとしなかった。まあ、私としては何も困ることはないのでいつものようにゆっくりしていた。 ……異変に気づくまでは。 「まりさ、太ったわね」 「ゆっ?」 「いや、大きくなった? 膨れた? 体積は大きくなってるけど……」 お腹や腕、脚に当たる部分がないのでどうも表現しづらい。まあ、とにかく増量したのは間違いない。最近腕が筋肉痛だし。 「おねえさんおなかすいたよ!」 ……思えば家にいるようになってから食べものを要求する回数が増えた気がする。いや明らかに増えた。 「……」 「ゆっ」 つついてみた。相変わらず弾力がある。肉厚ならぬ餡子厚が増したせいか、弾力感、ぷにぷに感が増している。 「ゆっゆっゆっ」 音の出る玩具のように突かれるたびにまりさは鳴く。 「ゆっゆっゆっ」 「この弾力があ……肉球みたいな弾力がいいのよ……うふふ……はっ!」 「ゆっ?」 思わず脱線してしまった。 ともかくこのまま太られてはいけない。何がいけないかというと、最近床が軋み始めている。床の強度的にいけない。 「まりさ、出かけましょう。お散歩よ」 「ゆっ! ありすにまたいじめられるよ!」 ……あまりその名を使わないでほしい。 「大丈夫よ、私がついてるから。いじめられそうになったら追い払ってあげる」 「ほんと?」 「ええ」 「それならゆっくりできるね!!!」 まりさと一緒に玄関から出る。 「さあ、行きましょう……どうしたの?」 まりさがこちらを物欲しげな目で見ている。 「おねえさん、抱っこしてほしい!」 「う……(かわいい)だ、だめよ。自分で歩き、いや動き、いや跳ねなさい」 「つかれるよ!」 「言うこと聞かないとご飯抜きよ」 「ゆっ……」 まりさは我慢して跳ねだした。なんだか子供を躾けてるみたいだ。 散歩は意外に難航した。すぐに疲れを訴えて休みたがるのだ。 「つかれたよ! ゆっくりしたい!」 「だめよ、さっき休んだでしょ」 「ゆっくりする!!!」 「……あ、ゆっくりアリスだ」 「ゆゆっ!?」 「私は先に行ってるから、ゆっくりアリスとゆっくりしてなさい」 「や、やだー! おいてかないでー」 必死について来ようとする。……すごく複雑な気分だ。 「嘘よ」 「ゆっ?」 「後ろ見てごらんなさい、ゆっくりアリスなんていないわよ」 緩慢な動作でまりさは後ろを向く。 「ほんとだ! いない! おねえさんのうそつき!」 「ごめんね。でもね、私がいない時にゆっくりアリスが出てきたときに休んでちゃ捕まってしまうわよ? だから疲れた疲れた、って言わずに体力をつけないと。それともずっとゆっくりアリスに怯えて外に出ないつもり?」 「……でも、うそつく人とゆっくりできない! まりさここでゆっくりする!」 「……あ、ゆっくりが」 「もうだまされないよ!」 「いや、ほんとに」 ぼてん、ぼてん、ぼてんという効果音が似合うこれまた重量級ゆっくりが道の向こうから接近してくる。 「ゆゆゆゆゆっ!!」 足(?)音を聞いて本当と思ったのか、まりさは起き出して必死に跳ねだした。 「ま、待ってまりさ」 「こあいよー! いじめられるよー! ゆっくりできない!」 「だ、大丈夫」 なはず。だってあれはアリスじゃなくて…… 「ゆっくりしていってね!!!」 霊夢。 まりさと同程度の重量のゆっくりれいむが道の真ん中を陣取った。 ……とりあえず声をかけてみよう。 「こ、こんにちは」 「こんにちは!」 「お散歩してるの?」 「そうだよ!」 ……敵意はないようだ。ゆっくりは間が抜けた顔をしているので敵意など感じることがそもそもないのかもしれないが。 「まりさ、怖くないわよ。ご挨拶しなさい」 まりさは私の体に身を寄せながら顔を出し挨拶した。 「ゆ……ゆっくりしていってね」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆうっ!」 また隠れてしまった。 「ごめんね、この子怖がりなの」 「いいよ!!!」 まりさと比べるとずいぶん元気のいいゆっくりだ。皮の艶はよく、弾力も申し分なさそう。 「ちょっと失礼」 「ゆっ?」 抱き上げてみた。やはり重い。意外に低反発だった。中身が違うのだろうか。……これはこれでいい。まりさとはまた違ったエロスがある。 「ゆっゆっ♪」 喜んでる……この反応、誰かに飼われているのかな? ふと足元を見ると、まりさが羨ましそうに抱えられたれいむを眺めている。 「ゆっくりー! どこにいるのー! 返事しなさーい!」 「ゆっ!」 「……この声は」 「れいむー! ここにいるよー! ここでゆっくりしてるよー!!!」 「ふぅ、ふぅ……あ、アリス?」 「霊夢がこの子飼ってるの?」 「う、うん、そうよ。ゆっくり! 勝手に遠くに行っちゃだめでしょ!」 「ごめんね! ゆっくり反省するよ!!!」 「……本当に反省してるのかしら、全く」 いつまでもゆっくりれいむを抱いてるわけにもいかないので、霊夢に手渡す。 「はい」 「捕まえてくれてたのね。ありがとう、助かったわ」 「いやいや偶然というか……」 「このおねえさん、れいむのこといやらしい目で見てたよ!!!」 「ちっ、ちがっ!」 確かにちょっとそれもなかったとは言い切れなくもないけど! 「んもー何言ってるの。あなたはお饅頭よ? 人間がお饅頭に対していやらしいも何もないでしょ。ごめんねアリス。たまに変なこと言うの、この子」 「あ、そうよね、あはは、あははは」 ……お饅頭と口づけはやはり異端だった。 「アリスおねえさん!」 「ん」 「あらその子……ゆっくりまりさじゃない。あなたも飼ってたんだ」 「う、うん。どうしたのまりさ?」 さっきから喋らないのですっかり忘れてた。まりさは引っ込み思案でもあるらしい。 「…………だっこ」 「え? 何?」 「まりさも、抱っこ!」 顔を薄く赤に染めてまりさは懇願した。 「ふふ、甘えん坊ね。抱っこしてあげなさいよ、アリス」 「……うん」 れいむが羨ましくなったのだろう。 「さて、神社に戻りましょうか、ゆっくり」 「ゆっくり帰るよ!!!」 「というわけでまたね、アリス」 「あ、うん」 「知ってるかもしれないけど」 「?」 「ゆっくりならそのうち痩せるから安心なさいな」 「え……?」 どういうことだろう。 「おねえさん……」 「あ」 心地よかったのだろう、まりさは腕の中で寝てしまっている。こうなったら持って帰るしかない。 「明日はひどい筋肉痛かな……」 次の日の朝、霊夢の言ったことの真意がわかった。 そこにいるのは一回り小さくなったまりさと…… 「だ、脱皮しとるー!」 割と厚めなまりさの皮。 「すっきりー!」 「まりさも、抱っこ!」 がかわいい!今回はいぢめられなくてよかったね。 -- 名無しさん (2008-07-08 22 50 55) 脱皮するのかー! -- 名無しさん (2008-07-08 23 19 26) アリスとゆっくりまりさの距離感がすばらしい。 -- 名無しさん (2008-07-09 00 01 01) うふ、うふ、うふふふふふふふ -- 名無しさん (2008-09-27 21 16 04) 修正しました。 -- Jiyu (2008-10-23 04 15 35) 脱皮・・・ -- 名無しさん (2010-11-27 14 29 45) だ、脱皮しとるー! -- 名無しさん (2011-07-31 13 34 21) 脱皮ですとーーー!? -- 名無しさん (2012-04-23 21 53 14) まりさかわいい -- アリス (2013-07-31 20 33 51) 脱皮するのかよ #8265; #65038; -- 名無しさん (2014-09-22 09 35 05) 名前 コメント